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'21/7/5 熱海市の土石流災害

7月4日、梅雨期とはいえ従来に無い集中豪雨に襲われ土石流が発生して多くの家屋が流された

未だ消息の不明な人が百人以上いる

宅地造成の為に盛り土されているのが被害を大きくしている原因と言われている

元々は谷間を流れ落ちた川が運んだ土砂が積もり形成された扇状地だった

 

豪雨による被害が繰り返され、その度に思うが「事前にリスクの大きさを認識していたか?」

と言うことだ

行政はかなり正確で詳細なハザードマップを用意して周知していることが多い

NHKでも繰り返し「命を守る為に」確認して下さい、と放送している

 

海抜は津波の襲う範囲を正確に予知出来る

しかし、豪雨時の土石流はどうなのか

宅地造成の盛り土は、行政の認可基準に沿っている筈だが、どの様な集中豪雨を想定して基準設定しているのだろうか

もう日本は四季が明確な温帯気候ではなく、夏冬型の『亜熱帯気候』に変化している

従来の感覚で判断出来ないリスクの大きさになっている

 

今回の事故を契機に類似の災害が起こらない様に、地域別に地層の弱点を掘り下げた「亜熱帯対応のハザードマップ」にバージョンアップして注意喚起してほしい