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'21/1/16 コロナ禍による自由制限に不安感

昨夜のNHKニュースで、

「新型コロナウイルスによる生活や意識の変化などについてNHKは世論調査を行いました。感染症対策のため人の移動や経済活動の制限など個人の自由を制限することについて、86%の人が『許される』と回答しています。」と報道された

調査方法は

「NHKは去年11月4日から12月7日にかけて全国の18歳以上3600人を対象に、郵送法で世論調査を行い、64.8%にあたる2331人から回答を得ました。」

郵送法なのでかなり細かい質問内容となっている

興味深い内容だが世論調査についてはいつも、その利用方法や報道について危ういと感じている

 

見出しを見ると「86%の人が自由制限が許される」となっている

しかし実際には

「許される」が22%

「どちらかといえば許される」が65%

である

これを単純に「許されるが86%」と大きく表示する事は誤解を招く恐れがある

 

「条件付きの許される」でしかないのである

 

この様な世論調査の時にジャーナリズムの姿勢が問われる

 

感染拡大による医療崩壊を防ぐ為に強権発動も止む無しという国民の声をどの様に施政者に届けるか

 

危険なのは寧ろ一般国民の方かもしれない

自粛警察が暗躍する日本である

この世論調査を梃子に一般人がどの様な行動に出るかを懸念する