「役員をやって良かった」
一年前に自治会の役員改選で一般公募があり、
立候補しようとする私は妻の猛反対にあって苦慮したのを懐かしく思い出す
平穏な生活を優先する妻と、団地の交流や住環境を何とかしなければと考える私の対立なので厄介である
だいたい男の理屈は女の平和主義の前では空回りしがちである
結局は私の頑固さに妻が折れてくれたのだが
私は無事妻の承認を得て(笑)役員に立候補して役員になった
他の新人役員は、役員推薦委員会のメンバーになった組長さんが切腹して就任した
私の様に立候補する役員は何年も無いのではないか
その様にしてスタートした役員だったが、コロナ禍が蔓延して自治会の活動は大きく制約を受けた
上部団体の行事は殆ど中止、当自治会の組長会議も三密を避ける為に分離して開催されている
そんな事もあり、普段出来ない資料整理や苦情処理、光ケーブル敷設等を進める事が出来た
会員からの苦情を直接受ける事も何回かあったが三役で対応策を検討し無事に処理出来た
一番の協力者でもある妻とは散歩の時に出来るだけ活動内容を話し愚痴もこぼした
やはり普段のコミュケーションがあると不在にしても理解される
何せ団地の事は妻の方が良く知っているのだから相談しやすい
役員になる前よりも会話が多くなったかもしれない
問題を話し合う事で、今まで気が付かなかった妻の一面を知る事も出来た
期待していなかった効果だ
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