「男は度胸女は愛嬌」
こんな諺(ことわざ)があった
今も生きているのか
この諺で小さい頃から過ごして来たシニア世代の男女は知らず知らずその影響を受け行動規範になっている様だ
実際の行動がその通りならば好ましいかもしれないが、それが少し形を変えると
「男は無愛想女は無遠慮」になりかねない
女の無遠慮は悪いことばかりでは無い
変に遠慮して疎遠になるよりはましで、世間の潤滑油になる場面が多い
困るのは男の無愛想だ
私はその壁に悩まされている
と言うか、別な局面では私自身が無愛想になり反省する事が多い
我々には任侠映画の高倉健がヒーローだった
あの無口でストイックな行動が「男の理想」で女にモテると思い込んでいた(笑)
今でも喋り過ぎる男は何となくカッコ悪く思ってしまう
こんな事だからシニア男性の交流がなかなか進まないのだろう
交流の場を作って一二回会っても打ち解けるには至らず、五回六回でようやく気軽に話が出来る様になる
おお〜い、シニアの男性諸君
無口でストイックがカッコいいのは若いうちだけだよ
歳をとると単に目障りな粗大ゴミになりますよ
(ええ〜?それでも構わないってェ?・・・・)
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