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'20/9/19 メガネのレンズを買って思うこと

メガネは二種類利用している。一つは遠近両用。もう一つは中距離用。

「遠近」は車の運転時やテレビを見る日常生活に使う。

「中」はパソコンを使う時やギター演奏の時に楽譜を見るのに使う。

そして手近で細かいモノはメガネを外して「裸眼」で見る。

老眼が進んでも近眼のお陰で裸眼で小さいモノが見える。

レンズ表面のフイルムが傷んできたので買い替えと思い眼鏡屋さんに行った。

今は二本のメガネを使い分けているが、置き忘れなどがあり不便なので、

「遠」と「中」を一つのメガネで済ませたい。

(「近」はメガネを外せば良い)

それが出来そうなお店に行くことにした。

 

お店でその目的を説明すると少し悩んでる。

今の「遠近」の場合の「近」は度数の適合する範囲(視野)が狭くて実は首を振って見ている。

目線だけを動かして見ると適合範囲を外れてボケる様だ。

「近」の場合は手元なので問題は無いが、その「近」を「中」に変えると少し離れるので、

目線の移動だけで見る範囲を少し広げる必要がある様だ。

その為には屈折率の高いレンズを選択する事になり、高価になる。

 

さて困った。最近はメガネの価格破壊が進んで安く買えると思っていたのにかなり高くなる(三倍位)。

しかし、高くても1本のメガネで過ごせるのは便利この上ない。

止むを得ず高いレンズを選択した。

本当はフレームを新調する予定だったのだが、今使用しているフレームを使って出費を節約した。

 

このレンズはいつまで使えるのか。

レンズは良くても、目の方の度数が進む事もある。

今回初めて度数の変化があった。

永年全く度数が変わらない強い目だったが、老眼の為か近眼の矯正を緩めた方が良く見える。

しかし、残念ながら視力は落ちて矯正が効かなくなっている。

 

そして、まだ問題無いがその内に白内障が進み手術になるのだろう。

そうするとその時に視力矯正もして、メガネが不要になるかもしれない。

そうすると、このメガネが最後になる。

 

もっとも、免許証の返納となれば視力は気にしなくても良い。

歳を取ると見え方が少々ボケて居ても生活には困らない。

少し寂しい話だが、それはそれで良いとも思える。