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'20/9/7 台風10号で考える

大型で強い勢力の台風10号が9月6日から7日にかけて九州の西の沖を通過した。

予報の精度が上がり5日前から警報等が流されていた。

私が住む三重県は進路から遠く離れているが、伊勢湾台風に匹敵するとも言われ、広い勢力圏が東海地方にも及ぶと身構えた。

実際の影響は930hPa以下の気圧予想が945hPaと緩くなった為に、大きな被害を出してはいるが、当初警戒程では無かった様だ。

その前に同様な進路だった台風9号が海水の撹拌作用で海水温を下げたのが影響している様だ。

我が家は高台の住宅地なので水害の心配は無いが風は気になった。

近隣の家は早めから雨戸を閉める人が多い。

夜になり突然の停電があった。

停電は最近あまり無かったので予想外だった。

懐中電灯を探し、見回して、まず妻が心配したのは冷蔵庫だった。

流石に主婦だ。私は思いもつかなかった。確かに冷凍食品が困る。

まあ、5分位で停電は復旧したので大事には至らなかった。

後で聞くと「アイスクリームが溶ける」を心配した様で笑った。

しかし、インターネットが繋がらない。

WiFiルータを調整するがしばらく復旧にかかった。

今の時代はインターネットにつながっていないと情報難民になり不安が募ると思い知った。

スマホの充電状況も注意が必要だ。

蓄電池は以前、災害対策で検討したが、帯に短し襷に長しで迷い、

長く保管していると放電し管理が面倒で、買いそびれている。

実際に災害に遭う人の事を考えたら、そんなお金の話ではないと思い至った。

台風シーズン真っ只中、我が家の課題を再点検して備える事にした1日だった。